2021-03-23 第204回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号
ODAによって日本の中小企業の優れた技術あるいは製品の途上国への展開を支援するということは、中小企業の海外展開の推進と途上国の経済社会開発の双方に資するものであり、外務省としても大変重視をしているところでございます。
ODAによって日本の中小企業の優れた技術あるいは製品の途上国への展開を支援するということは、中小企業の海外展開の推進と途上国の経済社会開発の双方に資するものであり、外務省としても大変重視をしているところでございます。
保護司についてはまた後ほど質問させていただきたいというふうに思うんですが、大臣は所信の中でも、司法外交とか、あるいは国際条約を遵守した国際協力ということを大変重視されております。私が次に取り上げたいのは、家族をめぐる在り方をちょっと取り上げたいというふうに思うんですね。 今、社会が非常に多様化しております。私たちの暮らし、それから家族をめぐる環境とか、夫婦、あるいは親子関係、多様化しております。
鉱物資源の分野ではこの六か国が大変鍵になる存在かと見ておりまして、従来は、日本と中国、古き良き時代は日中レアアース交流会議と、まだ中国が経済的に発展しておらず日本に輸出をしたいと、そういうときにはこういうものをやっていたんですが、今はそういうものも途絶えまして、逆に欧州でございますとか米国、今、日米欧クリティカルマテリアル三極会合と、そういう政府間の議論をする場もございますけれども、そうした点が大変重視
中央銀行の独立性というのは、歴史的にもいろんな苦い経験を踏まえて、大変重視、世界的にも重視をされているところでございます。
これがここ二、三十年、ヨーロッパでも大きく変わっているわけですけれども、そのときにヨーロッパ諸国でも子供のことは大変重視しているというのが今回の二十四か国調査でございます。 そして、戦後は男女同権になって大きく民法を変えられたんですが、この単独親権は残りました。その上、近年は女性団体の一部が、DVから逃れるためにということで単独親権制度を共同養育や共同親権に変えることに強く反対をしておられます。
それから、御指摘があった倍になるスピード、これも大変重視をしておられまして、ニューヨークやイタリアでは、これが二とか三。二、三日でもう倍、ばあっと増えていくというところでありますので、二日で倍増、三日で倍増ということでありますから、この数字も非常に注目をしておられます。東京はちなみに今、五日ぐらいでありますし、大阪も六日、六日ちょっとぐらいなんですね。
多くの欧米金融機関や投資家も温暖化問題を大変重視しておりまして、次々と石炭火力関連への投資を中止する方針を公表しています。 配付資料の三番から五番をごらんいただきたいと思います。
ですので、社会教育の振興という点を大変重視していかなければいけないという点については、これまでどおり変わりがないということでございます。
トランプ大統領が拉致問題を大変重視していただいていることを非常に心強く思っております。 私自身も、先週、拉致問題の解決等に向けた日米両国の連携強化を図るべく、ワシントンDC、ニューヨークを訪問してまいりました。 ワシントンDCでは、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官、シャナハン国防長官代行とそれぞれ会談してまいりました。
このように、トランプ大統領が、拉致問題を大変重視し、米朝首脳会談で提起していただいたことを高く評価しているところでございます。 第二回米朝首脳会談後につきましては、委員御指摘のとおり、米国は、北朝鮮との間でやりとりを続けているとの考えに基づき対応しているものと承知しております。
トランプ大統領が、拉致問題を大変重視し、先般の米朝首脳会談で金正恩委員長に提起していただいたことを心強く思っております。 このように、拉致問題の解決には、米国を始めとする国際社会との連携が重要です。しかし、一番大切なのは、日本政府自身が主体的に取り組んでいくことであります。総理も、国会を含むあらゆる機会において、次は自分自身が金正恩委員長と向き合う決意であると再三強調されております。
また、日本が大変重視をしていましたルール分野の交渉についても各分野で論点の絞り込みが大分進みました。閣僚会合などで集中的に議論した結果、関税手続ですとか貿易円滑化、あるいは政府調達といったチャプターを始めとする五つのチャプターが今年中にクローズできるということになるなど、実質的な進展があったというふうに思っています。これはもう残った論点はかなり限定的になっています。
また、知財法についても、日本側からビジネス環境改善の観点から大変重視しているという旨を述べた上で、技術移転についてもより公平かつ自由な形で行われるよう中国側に求めたところでございます。
そういう意味で、アメリカもコロンビアを大変重視している。 そういうコロンビアという国を日米で一緒に支援をしていく。特にコロンビアの場合は、太平洋にも顔があり、カリブ海、大西洋にも顔がある国ですから、非常に日本にとって重要な国。そして、今言った環太平洋、トランスパシフィックを貫いていく意味でも非常に重要な国。
それで、我が党は提案型の政党を自負しておりますので、議員立法を大変重視しているんですよ。前の国会でも、数が多けりゃいいというわけじゃないんだけど、百八本出したんです。それで、この国会は、短い国会ですけど、昨日までで三本出させていただきました。
これも重要なことだと思いますが、お血筋を大変重視する現在の皇室典範の体系、哲学から考えますと、眞子様が皇籍を離脱された後に、では、妹君であられる佳子様、あるいは今上陛下や皇太子殿下とのお血筋ということであれば、少し遠い三笠宮家、高円宮家の女王様方が女性宮家の対象になるのかというと、より近い眞子様が皇籍を離脱された状態でそういう議論になると、これはなかなか国民感情において一定のハードルがある話になってしまうというふうに
大臣から今お話がありましたように、経済産業省として、若手の活力というのをやはり大変重視しておりまして、そのためには、管理職も、若手からああいう管理職になりたいなというふうにならないと、すぐ上司のことを上司と思わないようなこともあり得るので、私どもでは、部下が管理職を評価するいわゆる三百六十度評価というのを導入しておりまして、管理職の気づきとか、あと、今大臣からお話がありましたけれども、働き方改革、人材育成等
今お尋ねいただきました点は私たちも大変重視をしてきた点でございます。まずは、この休眠預金が休眠預金になることを防ぐということがまずは必要だというふうに考えております。